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次のコンサートに向けて

4月にコンサートを企画調整をしていたら、琵琶の塩高氏が名乗りを上げてくださいました。せっかくなので氏の曲を1曲一緒に演奏しましょう、と決まったのが”春の宴”。源氏物語の一節を題材にした作品で、編成は箏と笛と語りです。

箏と琵琶は、一般的には接点がありません。

雅楽では楽箏・楽琵琶と呼ばれ分類されている別の楽器で、その他の楽器も加わった大規模編成の中で一緒に演奏しますが、近現代になって邦楽器を用いた大編成の曲が作られるまではそれぞれ独自に発展したようです。

とはいえ、これまたせっかくなので別のオリジナル曲で琵琶と一緒に演奏させていただきます。そして、平安貴族の雅な風情を醸し出すこの曲に、琵琶はではなくギターでどう絡むのか!

乞うご期待です!

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とりあえず、いただいた譜面をPCに写し終えました。