アイリッシュ風景

今日はパットさんのレッスン後、明後日ネパールレストランで行うイベントの打ち合わせをしました。

アイリッシュの曲はもともとコードはなく後から付けられたものだそうで、いろんな方がそれぞれに演奏されています。

とはいえオリジナルの曲想は尊重したい・・・・・でもゲール語がわからないためタイトルからも曲想が解りにくい・・・・・なので小二田さんがパットさんの顔色を伺いつつコードの確認をされていました。

私は英語力が乏しいためパットさんが説明してくださっている内容をきちんと理解はできないにしても、その演奏から曲に込められたメッセージが伝わってっくるようで感動!

明後日は、オーインさんの奥様(日本人)も来てくださるそうですので、通訳してもらえるのではないかと思います・・・・・とても楽しみです♫

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明後日に参加してくださる横笛の松尾さんと、レッスンでたまたまstudioにいらしていたSAXの藤原さんも参加したところのセッション風景。

アイリッシュフルートと篠笛とフィドルの弓が平行に並んでいてなんだかとてもステキだと思いませんか!?